6月11日~13日 京都南丹市&大阪府高槻市 アーボリストトレーニング研究所 ツリークライミング作業 講習会

6月11日~13日の三日間、京都府と大阪府の2カ所でアーボリストトレーニング研究所のBAT3A(1日)、3B(2日)という講習会のアシスタントに行ってきました(^^)

講師は私のツリークライミングの師匠でもある長野県の樹木医でツリークライミングアーボリスト認定資格をお持ちの宇治田 直弘

 

まだまだ日本では少ないとても安全なツリークライミングという特殊な高所作業技術を広め、少しでも死亡事故、怪我人を減らすため西日本を飛び回っておられます♪

今回は山口→大分→島根→京都だったはず・・・ほんと凄いっす(≧▽≦)

私は今回アシスタントしつつ復習をさせて頂きました(*^▽^*)

BAT3Aは

☆ ヘビーリギング 衝撃荷重と静荷重 力学の理解
☆ ロードの重さと大きさ 落下距離よる衝撃荷重の理解
☆ 強度適格なリギング用ギアの取捨選択
☆ハイアングルおよびヘビーリギング作業時に求められるグランドワーカーの資質とチーム編成
☆スピードラインおよび複数のリギングロープを駆使したより複雑なリギングの実技訓練
☆樹上でのチェーンソーの取り扱い方、取り回しの基本 PPE 特にチェーンソープロテクション、etc・・・

BAT3Bは

☆(復習)BAT-1, 2, 3Aまでの基本的事項についての習得度および熟練度の再確認
☆スパイク装着時のリスクの説明、スパイク装着時に最適または不適なPPE条件
☆スパイク使用時のポジョニングに使用するギアの組み合わせ
☆スパイククライミング樹上訓練(ローアンドスロー)でのスパイク移動の反復訓練
☆断幹作業のためのリギングブロックおよびロードラインの設定訓練
☆各種ノッチNotchの特性と 状況に応じた受け口と追い口の入れ方 使い分けについて
☆断幹作業時に求められるグランドワーカーの資質と役割
☆スパイク断幹作業のためのクライミングとリギング設定の反復訓練
☆大径木や傾斜木の場合等いろいろなカットの手法と手順ロードの大きさの選択について
☆スピードライン等を伴う難易度の高いより複雑な断幹作業時の注意点
☆樹上でスパイク装着時のチェーンソー機種と取り扱い方 小型~大型まで
☆チェーンソーを使った樹上カッティングの訓練 (※初心者は必須訓練としない)

こんな感じの内容で実践練習をしていきます(^^)

 

まずはBAT3A写真

 

BAT3B初日

私も受講生の練習材を作るために登らせて頂きました(^^)左のオレンジが私です♪

樹上からの景色♪

低いところで樹上でのチェーンソーの扱い方(樹上で断幹した丸太を落としたら真っ直ぐ突き刺さりました(笑)) 

低いところでスパイク練習~♪

まずはブロックや制動機を付けずにシンプルな断幹作業(^^)

ブロックと制動機を付けた断幹作業の練習 

受け口を作った後、ブロックを取り付け、カットする材にリギングロープを結び、チェーンソーである程度まで切ってから、のこぎりで木が揺れだすくらいまで追い口を入れていきます。

最後はチェーンソー&のこぎりなどの刃物類は鞘に入れてブロックの真後ろから押し込んでいきます。

こうすることによって足元に潰してはいけないものがあっても傷をつけることなく大きな丸太を吊り下ろすことが可能になります。

他にもさらに複雑なコントロールするスピードライン(真下に落とせない場合でも安全な場所に降ろすことができる)など

受講生の皆さん三日間お疲れ様でした~(*´▽`*)

これからも安全作業で頑張りましょ~(*^▽^*)

講師の宇治田さん、アシスタントのお二人お疲れ様でしたm(__)m

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